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ランボー 最後の戦場
- 2008/06/28(Sat) -


「こんな場所にいたいやつがいるものか。だが、おれたちのような男の仕事はここにある。無駄に生きるか、何かのために死ぬか、お前が決めろ」

そのテーマを越えて迫ってきたのは、スタローンの「映画ってのはこういうもんだ」という強烈な思いだった。
映画というのは本来B級映画のような「いかがわしさ」を前提としたものなんじゃないかと常々思ってきたけど、今回それを思い知った。
そういう意味ではタランティーノが10数年かけて追求してきたことを、カンヌもアカデミーも眼中に無いスタローンが成し遂げてしまった。
登場人物がベラベラしゃべるタランティーノ映画とは逆に寡黙な分上映時間もタイトに詰り90分。
タラがB級オマージュなのに対しスタは現実を見据えた現役B級(誉めてます)

観に行くのが遅れてしまったのは、ランボー1,2,3をレンタルで借りて観返してたからだけど、その分期待が高まってしまい、負け戦だったらどうしようかと不安だったが、そんなものは杞憂にすぎなかった。
ロッキーの最終作が良く出来ていたのに劇場で見逃してしまったので、今回こんな気が入っちゃったんだけども。

残念だったのはランボー唯一の友トラウトマン大佐ことリチャード・クレンナが亡くなってしまっていたこと。
生きていたら出演してたのかなぁ。
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コメント
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いやいや、ほんとにあれこれと馬鹿にされたりもしてますが(笑)、すごい人ですよスタローンは。
そもそもこの原作に目をつけたあたりがハンパな感覚してないなぁと、子供時代の私は感動したものです(笑)
セルフパロディやっちゃうほどお気に入りの役ですから、存命なら間違いなく出てたでしょう。

自分が筋肉バカだと思われていることを承知でインテリヤクザ刑事をやった「デッドフォール」をみたときも、これだけ冷静に自分に求められている役柄を受け止めてる役者は、そうはいないよなぁ、と感じました。
ええ、もちろんカート目当てでもあったんですが(笑)
2008/07/05 01:52  | URL | りせっとさん(仮) #-[ 編集] |  ▲ top

- スタローンとカート -
「ソルジャー」でランボーへのオマージュのような役柄を演じていたカートですが、おぼっちゃまのカートに対してスタローンはイタリアの種馬(笑)
失うものの無い強みがスタローンを支えているのかも知れませんね。

あ、書き忘れましたが予習ではもちろん「ホットショット2」も見直しましたよ。
大佐出演パートで涙が出ました(笑)

2008/07/05 03:55  | URL | たなま #-[ 編集] |  ▲ top


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