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ここのブログですが、
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- 2008/09/27(Sat) -
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2つ持ってるとなにかと大変なのと、始めた当初からずっと業者の書き込みが多く管理がしにくいのもあって、今度南京ブログの方と統合することにしています。
どういう形にしようかとかあまり考えず、seesaaの方でまとめてすることにします。 seesaaも画像のアップロードとかややこしくてあまり使い勝手はよくないんですが・・・。 いまのところ車のブログやってるアメブロがいちばん使いやすく感じてます。 でも新しいところに移動するのも面倒なんですよね。 なんなんすかねぇブログっていったいw |
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ジョシュ・ブローリン
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- 2008/09/13(Sat) -
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![]() 最近なんだか不眠症気味で1日3時間ぐらいしか睡眠を取れないことが多くて困ってます。 今日も眠れなくて、手持ち無沙汰なので漫画の下描き進めるのもいいんだけど、なんか雑になっても困るので、不眠の荒れた感覚なまんまジョシュ・ブローリンを描いてみました。 似てないすがw あれっと思ったのはタランティーノの「プラネット・テラー」の暴力医師役で、ニック・ノルティタイプの偏執狂を演じるのが上手いタフガイな役者かなと思ってたら、あの「グーニーズ」の少年だったのね。 次は「ノー・カントリー」のアウトロー役、「アメリカン・ギャングスター」悪徳警官役といい味出してるので、こりゃいいわと思ってたら次回作がブッシュ大統領役なんだってねw 個人的には「ノー・カントリー」で演じたようなタフガイばっか演じて欲しい。 こういう、チャールズ・ブロンソンを彷彿とさせるような役者って最近あまりいないしね。 さてまた寝てみようかな・・・・。 |
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孤独病
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- 2008/07/22(Tue) -
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昔。ニューヨーロピアンとかテクノブームってありましたが、特に好きだったのは元チューブアウェイ・アーミーのゲイリー・ニューマン。
車の中だけは僕の世界、車は僕のプロテクター、多少のお笑い要素を含みつつ、現代人の自家製疎外感を揶揄しました。 まぁガンダムみたいなもんですね。 Gary Numan-Cars ネットで検索すると「21世紀に入ってまだ孤独病」とか書かれていてガックリきますが、この人の場合心地よいのは他人との距離感、リスナーとの距離感です。 Gary Numan-We Are Glass 僕らのハートはガラス、というより、僕のハートはガラスなんだから「来んな」って言うやつですよね。 これがデペッシュ・モードに受け継がれて「集団孤独病」ですが僕は好きです。 たぶんEUなんて拒否です。 逆に「来いよ!」って言ってんのがミッジ・ユーロ率いるウルトラヴォックスでしたよね。 Ultravox - Vienna カッコつけすぎだよって感じですが、さらにライブをみるとそれに「調子こき」がプラスです。 Ultravox - The Voice Live もうお祭騒ぎ。 そんなウルトラヴォックスですが、U2みたいな無駄な政治(ただの引っ掻き回し)が無い分、好きですけどね。 |
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聴くヘロイン
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- 2008/06/27(Fri) -
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昔、10代の頃、東京12チャンネルで午後からかかってる映画を観るのが日課で、変なホラー映画とかブロンソンの漢映画、コテコテのアメリカンネイティブ風味のそれに馴れきってる時に観てトラウマになったのが「真夜中のカーボーイ」でした。
同系列の映画には「スケアクロウ」とかがありましたが、映画好きになったきっかけのひとつでもありました。 そのオープニングでかかってたのがこの曲「うわさの男」 「七色の声を持つ男」と言われ、一時期ビートルズにポールの代わりに加入するのでは、と噂されたこともあったソロシンガー、ハリー・ニルソン。 Harry Nilsson - Everybody's Talkin' (1969) アメリカ人のニルソンが英国のそれもビートルズに入るという現実感のなさが、これも単なるうわさなんだろうなと感じさせますが。 日本ではほとんど知名度がなく、興味も引かれないその人に俄然興味を持ったのは、大人になった90年も過ぎたころでした。 時代はグランジでしたが、ニルソンは70年代にすでにグランジのエッセンスを濃厚に漂わせていたんですね。 自分の文化的成熟度がようやくアメリカの70年代に追いついた、ということかもです。 その日本で一番知られているのがこの曲。 Nilsson - Without You 日ごろの不摂生がたたって太ってしまって見る影もないニルソン最晩年の歌唱でしょうが、歌だけは鈍っちゃいません。 おそらくこの数年後、彼は糖尿病の悪化で早逝します。 ドラッグのやりすぎとも噂されましたが、気難しい性格で70年代を引きずったまま逝ったと考えた方がニルソンらしくて気に入っています。 本当のことなど親族以外知りようもありませんから。 ただ歌だけが後に残ります。 時代とは恐ろしいもので、かつて伝説とも言われたニルソンのオーケストラとのセッションA Little Touch of Schmilsson in the Night。 スタンダードナンバーをローファイに歌いあげるだけですが、このダウナー的なリズム感覚は比類がありません。 こんなものが気軽に見れる時代になってしまったなんて・・・・。 Harry Nilsson-A Little Touch of Schmilsson in the Night 1/5 5まであるので、気にいった方はご覧ください。 ハリーがいればケミカルは要りません。 ほとんど聴くヘロインです。 |
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お水の世界の覚え書き
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- 2007/09/11(Tue) -
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現在の銀座の並木通りに「並木倶楽部」というカラオケラウンジがある。
30分で5000円からという、「から」からがすごいんだよと言いたげな、とても入れた雰囲気じゃない高級カラオケだけど、席に座っちゃえば場末のカラオケバーとあまり変らない。 窓の外に並木通りが見下ろせるだけ。 営業部長さんは法政大学出身で、いまも現役の法政大生がコネ作りのために顔を出したりする。 佐藤江梨子にそっくりな美人さんだった。 はっきりした、一本の線、ぶれない縦軸。 このお店の前身は「Mカルロ」というシニア向けディスコで、そのさらに前身はキャバレーモンテカルロといって昭和30年代に全盛を誇ったグランドキャバレーだった。 その店と双璧をなしたのが赤坂にあった「赤坂ミカド」 夜の街に輝く菊の紋章をあしらった豪奢なネオンは戦前だったら不敬罪ものだったろうけど、戦後の自由な雰囲気の象徴のようなGHQの洗脳のような、微妙な空気を漂わせていた。 その不穏な空気は、皇居を挟んだ「赤坂ミカド」からさらに国道246を下った六本木の路地裏にTSKCCCという、最近地上げで話題になっている廃墟同然の複合ビルまで流れていく。 このビルの背景はネットに既に存在するけど、ここで書いておきたい気もする。 でもやっぱり土俵が違う、事情通がつまらない常套句を並べたがるような実話ナックルズのような、そんなビル。 デビ夫人の店まであった栄華を誇ったそのビルの凋落のきっかけはロッキード事件。 事件に田中角栄と共に関係し、フィクサーといわれた児玉誉士夫が影響力を薄めた瞬間から始まった。 あまり関係のなかった雇われ人もビルを追われ、ほとぼりの冷めるまで地方都市を転々としたりした。 紆余曲折に満ちた曲がりくねった道、隘路。 そんな、曲がりくねった道へ迷い込んだ人々の心の残照。 その焼け付くような心の閉塞を収容するのもまた一本の縦軸、迷い道にはまり込んでもそのうちに真っ直ぐな国道へ出て救われることがある。 迷い込んだまま隘路へ落ち、そのまま出てこれないこともある。 並木通りの店のエントランスの前に、ひとりの老いた巨漢が立つ。 それは今も昔もかわらない縦軸の傍らでひっそりと、しかし堂々とお客さんを呼び込んでいる。 物心ついたときから立っていた木が大人になって健在でもあまり気にしないけど、それが人間だったらその有り様に凄まじさを感じずにいられない。 朽ち果てていく六本木の廃ビルにまつわる暗部など吹き飛ばすような快活な凄みがある。 「あなたはなにを見てきたんですか?」 でもその巨木はそんな若輩者の問いかけなど取り合わないのだろうな。 だから謎は謎のまま世代間の闇へと消えていく。 一生ほんとうのことなど分からないのだろうな。 真実など一片の解釈に過ぎないにしても、怒りや哀しみは都度にリアルに湧き上がり、人を隘路へと引き込もうとする。 「あいつはけっきょく自分の店を持つ勇気がなかった哀れな男だよ」 そう真顔で言い放つ壮年の詐欺師。 信じる者のいない孤独地獄の中で悶え苦しんで死ね、あんたのまわりにはそういう呪詛が満ちている、僕にはそれだけはよく見えるよ。 様々な脛に傷持つ人々を受け入れる包容力がある代わりに危険な脇道に溢れているのが水商売。 確かな縦軸を持つ人だけがそこを歩めばいい、と思うけど、そういう人は人がいい、すぐ半端者に情けをかけてしまう。 履歴書なんてあって無いようなもの、裏切りと誘惑だけは星の数、だからこそ地に足だけは着けていないと。 続く・・・かな。 |
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