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レイキャビク・ホエールウォッチング大虐殺
- 2008/08/24(Sun) -
裕木奈江情報

reykjavik-whalewatching-massacre.jpg

裕木奈江さんは現在北大西洋のアイスランドでホラー映画の撮影に参加している模様。

http://www.flickr.com/photos/naephoto/

その作品名が「Reykjavik Whale Watching Mussacre」
http://www.imdb.com/title/tt1075749/

少ない情報によるとこれはアイスランド映画で、遭難したホエールウォッチ船の乗客が捕鯨船に救われ、そこで起こる虐殺という「悪魔のいけにえ」や「死霊のはらわた」を彷彿とさせるホラーの模様。
「父親たちの星条旗」の硫黄島米軍上陸場面の撮影を行ったスタジオらしい。

環境団体の「鯨」を巡る政治的騒音とリンクさせるのかどうか、アイスランドと同じく捕鯨文化を持つ日本人の複数起用がどういう意味付けをされるかで作品の評価が決まってしまいそうだ。

いまポスト・プロダクション段階の「ホワイト・オン・ライス」もそうだけど、日本の映画館で観れるのかね実際。



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ウラヤマシ駿(;^ω^)
- 2008/07/20(Sun) -
(替え歌)
ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ人面魚〜♪
青い海からやってきた〜♪

jinmengyo01.jpg

(替え歌)
ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ人面魚〜♪
食われるまえに喰ってやる〜♪



(替え歌)
ぺ〜たぺたぺた洗脳だ〜♪
一匹飼いたい人面犬〜♪

inu.jpg

そりゃヒットするわぃw

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アメリカン・キューティーの系譜
- 2008/07/05(Sat) -
60年代が「ルーシー・ショー」のルシル・ボール、70〜80年代が「プライベート・ベンジャミン」のゴールディ・ホーン、ちょっと間があいて(本来ならエリザベス・シューが台頭すべきところであったが、なぜかパッとせず)90〜00年代がドリュー・バリモアに重なるように出てきたのが、このアンナ・ファリスなわけで。

The Grudge (Scary Movie 4)


もうドリュー・バリモアに次ぐ自分的00年代代表的アメリカン・キューティーはアンナ・ファリスに決定しています。
アメリカン・キューティーはモデル的容姿よりも、健康的で(多少小太り)ファニーフェイスな百面相の持ち主であるべきなのです。
アンナは小太りじゃないですが、9.11以降であるのでいた仕方無しでしょう(なにが)

淑女からシモネタギャグ女まで演じられるコメディエンヌはなかなかおりません。
特に最終絶叫計画(Scary Movie)3、4のアンナは必見です。
デヴィッド・ザッカーの復活に併せて開き直り演技が暴走を始めたアンナの今後の活躍を見守って行きましょう。

ジャスト・フレンズではグランジ女の演技も体得。

Just Friends video pod: Anna Faris
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ランボー 最後の戦場
- 2008/06/28(Sat) -


「こんな場所にいたいやつがいるものか。だが、おれたちのような男の仕事はここにある。無駄に生きるか、何かのために死ぬか、お前が決めろ」

そのテーマを越えて迫ってきたのは、スタローンの「映画ってのはこういうもんだ」という強烈な思いだった。
映画というのは本来B級映画のような「いかがわしさ」を前提としたものなんじゃないかと常々思ってきたけど、今回それを思い知った。
そういう意味ではタランティーノが10数年かけて追求してきたことを、カンヌもアカデミーも眼中に無いスタローンが成し遂げてしまった。
登場人物がベラベラしゃべるタランティーノ映画とは逆に寡黙な分上映時間もタイトに詰り90分。
タラがB級オマージュなのに対しスタは現実を見据えた現役B級(誉めてます)

観に行くのが遅れてしまったのは、ランボー1,2,3をレンタルで借りて観返してたからだけど、その分期待が高まってしまい、負け戦だったらどうしようかと不安だったが、そんなものは杞憂にすぎなかった。
ロッキーの最終作が良く出来ていたのに劇場で見逃してしまったので、今回こんな気が入っちゃったんだけども。

残念だったのはランボー唯一の友トラウトマン大佐ことリチャード・クレンナが亡くなってしまっていたこと。
生きていたら出演してたのかなぁ。
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「夢駆ける馬ドリーマー」
- 2008/04/14(Mon) -
映画評というほどのものではないけどタランティーノ&ロドリ下衆じゃないゲスの「グラインドハウス」の一編「デス・プルーフ」に関連して「夢駆ける馬ドリーマー」のお話でも。
なんの関係があるんだと突っ込まれそうだけど、まぁ聞いてください。
ちなみにネタバレはありません。

夢駆ける馬ドリーマー スペシャル・エディション夢駆ける馬ドリーマー スペシャル・エディション
(2007/10/12)
ダコタ・ファニング、カート・ラッセル 他

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キティ映画「グラインドハウス」とこのほのぼの映画みたいのがどう関係するかと言えば、主演はダコタ・ファニング、脇を固めるのがカート・ラッセルあたりから察して欲しい。
ダコタはご存知の通りサイコな役柄の似合うそして将来を心配される(だって活躍した子役ってだいたい身を持ち崩すでしょ)スピの「宇宙戦争」でも存在感満点だった不安定感漂う芸達者。

カートはもちろん我等がアニキ「ニューヨーク1997」のスネークことカート・ラッセルで、デス・プルーフでの迷演技ももちろんだが、キモはタランティーノよりロドリゲスがまずカートファンだったということが厨ポイントが高い。
僕もハリウッド俳優の中でも一番好きな俳優のひとりだからもちろん出演作のほとんどは観ているのでこの映画も欠かせないけど日本じゃ人気無いんだよねカート。
見る目無ぇな。

んで濃いのがカートの父親役を演じるのが吸血鬼映画近年の傑作「ブレイド」の戦闘じじいを演じたクリス・クリストファーソン。
どう考えてもヤバい手練れ一家(笑)

さらに意表を突かれるのがお馬さんの騎手を演じるのが「プラネット・テラー」で準主役で人間兵器を演じたフレディ・ロドリゲス。
カートも脚短いけどフレディも背ぇ低くてカッコイイのよ。

その相棒の調教師に鬼の目にも涙のおなじみ癒し系バイプレーヤー(和製英語)ルイス・カズマン。
カズマンはどこにでも出てるから見ればすぐに思い出す顔。
カートのカミさん役に「ベストキッド」の太っちょのガールフレンドだった元アメリカン・キューティー、エリザベス・シュー。

そして満を持した敵役にはマッチョな面構えなのに優しい目をしたデビット・モース。
つか役柄固定しすぎだろデビッド・モース。
「クロッシング・ガード」みたいなのまた演ってくれ。

以上のように配役だけ見てるとどこのクライムサスペンス映画ですかというキャスティングでほのぼのお馬さん映画になっているところがすごいレア。
そう、ほのぼの映画のフォーマットで安心して観れるはずがキャスティング効果でいつサイコなキティ展開になるのかハラハラドキドキ・・・・・というのは嘘です。
この映画の製作会社ドリームワークスってなに考えてるんだろうか(笑)

内容的にはベタな映画の王道を行ってますが、それでいて深い人生への洞察が見え隠れする佳作だと思う。
家族持ちのお父さんも泣ける映画だと思うよ。

競馬を知っている人から見れば「こんなの夢物語だよ」なんだそうですが、そういうこと言う人は映画は夢を与える装置でもあるのを忘れてるんだろうね。
明るい夢も悪夢もどっちも夢には違いない。

ちょっと前にも「シー・ビスケット」というマジメなお馬さん映画がありましたが、内容ベタベタでキャスティングが確信犯な分、こっちの映画の勝ちだろう。

最期の切り方もいい。
ここで終わってくれと心底思ったところで終わっている。

というわけでホラーファン、または「グラインドハウス」観た人にはオススメ。
それ以外の人にはオススメしない、なんて隘路な映画紹介(笑)

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